まだその時ではない

アニメSHIROBAKOが映画化されるということで、そろそろ放送分を観ないと映画いけないな、と思い今回は書いている。 アニメにしろ小説にしろ「オススメなにかない?」と尋ねた時に快く薦めてくれる友人は、僕の知らない世界を広げてくれる数少ない窓口だ。し…

化粧して、かわいい服着て

久しぶりの投稿で、半年以上、文字を連ねるということをしていないので、なかなか言葉が出てこない。短めに切り上げようか。 2年前くらいから森博嗣を読んでいて、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう『すべてがFになる』のS&Mシリーズ全10作をつい最近…

短編処女作を書いたので読んでくれ

僕が吐き出したかった渦巻く感情をフィクションとして文字に乗せて書いたもの。 最後まで読んでも得るものは何もないと思うけど、どうか拙い文章にお付き合いください。Twitterでいいね、RT、コメントくれると喜びます。指摘でも。 縦書きで読みたい人は↓ ka…

人は一人では生きられないということについて

人は一人では生きていけない、という言葉を、誰しもが人生に一度は耳にしたことがあると思う。社会的に、経済的に、精神的に、色々ひっくるめて一人では生きていけないと言いたいのだろう。でも、ある程度の生きる知識をつけ、肉体的にも成熟したら不可能で…

ある2月の午後にデートして思ったことについて

僕は恋愛には向いていないようだ。またその結論に至ってしまった。向いていない、という言葉のニュアンスからは少しズレたところにあるのかもしれないけど。 類は友を呼ぶ、ということわざは昔から使われているだけあって正しいらしい。僕の周りにも恋愛障害…

オムライスについて

母の料理の腕は、そこそこ美味しく食べられるが、これでお金はとれないだろうな、というくらいの一般主婦平均レベルだ。そんな母の手料理を10年以上食べてきたが、稀にその平均レベルを少し越すくらいの一品が食卓に並ぶことがある。その一つがオムライスだ…

バレンタインデーについて

バレンタインデーと言えば、言わずもがな、男子諸君の気持ちが浮き足立って、女子から声をかけられただけで心拍数が上昇してしまう例のイベントである。一年のうちで最も慎重に学校の下駄箱を覗き、一年のうちで最も周辺視野を使って近寄ってくる人に注意を…

ある夏の日

「朝だよ、起きなさいよー」階下から聞こえる母の声で目が覚める。もはやただの卓上時計となった目覚まし時計に目をやると時間は6時20分。学校の授業がある日よりだいぶ早めの起床だ。時間にして数秒、寝ていたい僕と起きなければいけない僕との幾重にも繰り…

給食について

小学校中学校ともに公立に通っていていた僕は9年間もの間、給食にお世話になったことになる。保育園の頃も入れればもっとだ。そう考えると、もう10年以上も給食を食べてないことになる。毎朝、給食袋にナフキンと箸をいれて登校していたのが懐かしい。4限…

夢について

夢はそれが夢だと認識できないからこそいい 夢がまだ夢であるうちはそれが現実 なぜ、あなたがそこにいるのかという疑問など一切なく 目が覚めてやっと気がつく ああ夢だったのか、と こっちが僕の現実か、と 僕はほとんど毎日夢を見る。夢といっても寝る時…

連想について

朝、気持ち良く起床できた日は幸運である。それが休日なら尚良い。それが晴天ならもうその日は最後まで過ごさずとも良い日認定証書授与である。そんな日にはいつもはコーヒーだけで済ます朝食もせっかくだから食べようという気持ちになる。ということで今朝…

洗濯について

母は偉大である、しかしその偉大さ故、一緒に住んでいる時には気づけないものである。概して、大きなものは近すぎてはその全貌を視野に収めきることができず、離れてみて初めてその大きさに驚くものである。料理しかり、掃除しかり、洗濯しかり。母は偉大で…

サウナについて

つい先日、友人と喫茶店でおしゃべりしていて、「kawaiiはトリップ系好きすぎんか?」と言われ、え、みんな好きなのでは?と。トリップ系というと、クスリなんかを連想してしまいがちだけど、ダメ、絶対のやつではないのでご安心を。ここでいうトリップ系と…

あけまして2019

新年明けましておめでとうございます。2019年も何卒よろしくお願いします。 年末年始には毎年欠かさず帰省していて今年もそれは変わることなく、在来線で帰ってこいと言われていたけれど、時は金なり、否、時は金以上なり精神で、Huluでアニメを観ながら新幹…

飲み物について

実家で暮らしていたときは水分補給の8割を母お手製の麦茶でまかなっていた。麦茶といえば、日本人の冷蔵庫内液体トップシェアを誇るどこの家庭にもある飲み物だろう。麦茶の良いところはその存在感の無さだと思う。食事の時は食卓の主役たちの邪魔をせず、喉…

インド旅行について(入国編)

「デリーの現在の気温は30℃になります。日本との寒暖差で体調を崩さぬようご注意ください。」 暑さより寒さの方が苦手な僕からしたらインドの旅が快適になってくれそうな報告でもあった。何よりさっきまで2月の寒い日本にいたのだから寒さに困らされないの…

失恋について

世界が終わり、何に対しても意欲がわかず、食欲もなくなり、自分の存在意義まで疑うようになる。 失恋って大変ですよね。人にも依るだろうけど。 失恋耐性が低いというその人の性質的な問題もあれば、お互いの関係の深さが影響する状況的な問題の場合もある…

眼鏡女子の魅力について

俗に言う、メガネ萌えというやつだ。眼鏡は正義でコンタクトレンズは悪だ!眼鏡は視力補助の実用的役割に留まらず、ひとつのアクセサリーとしてその地位を確立している。公的な場でも身につけることが許される数少ない装飾品だ。そして眼鏡を身につけた瞬間…

年下について

年下の後輩、特に女子の後輩というものが存在しない青春を送ってきた、こじらせ男子のkawaiiは部活終わりに後輩に「kawaii先輩!今日もお疲れさまでした!」などと、眩しすぎて直視できないほどの笑顔で言われてみたかった。我が青春、一瞬たりとも輝き灯る…

起床について

有名な物理法則に慣性の法則というものがあって、それは起床時にも例外ではない。少し前まで寝ていた人間はそのまま寝続けようとする。それに加え、朝方は布団との万有引力が距離の2乗に反比例せず、通常時より大きくなることも知られている。小さな妖精がま…

生活について

生活、つまり生きる活動である。それが生きる"ための"活動なのか、生きた"結果の"活動なのか、生きる"のをより良くする"活動なのか、生活の定義は十人十色である。一般に生活と言えば、毎日繰り返される日々の生き方ととられられる。その積み重ねが人生とな…

煙草について

煙草は百害あって一利無し、なんて言葉はよく言われているがこれは間違いである。一利くらいはある。そして百害以上ある。 僕は昔から一貫して嫌煙家であった。物心ついた頃には煙草など一生吸わないと心に決めていたし、近くで煙草を吸われるのも嫌がるほど…

笑い上戸について

笑い上戸、またゲラとも言う。笑い上戸の人が好きだ。会話に笑いがあるだけで心も軽やかになるし、場の雰囲気も変わってくる。笑いは伝染するので、相手が笑えばこっちも笑う。一緒にいて楽しいし、何を言っても笑ってくれるので自分も面白くなった気にさせ…

心の拠り所について

僕は弱い人間だ。年を重ねるごとに肉体も精神も弱体化していっている。中高生時代の無双感は一体何だったのだろうか。あの頃は何でもできてしまうような、自分は他とは違うのだと本気で思っていた。膨れ上がりすぎた自尊心のせいだったのかもしれない。大き…

インド旅行について(出発前夜編)

何故インドなのか。そう問われれば、理由は2つある。第一に学生の身分のため、とにかくお金がない。3年前に魅了されたアメリカ、人々の熱気が溢れんばかりの中南米、洒落た街並みと文化のヨーロッパ、行きたいところは他にもあった。ただ航空機代、物価その…

就職について

※綺麗事多シ、注意セヨ 中高大と友人に一度は言われたセリフがある。 「お前は普通に企業に就職する未来が見えない。」 僕を買ってくれているのか、はたまた社会不適合者だぞ、とオブラートに包んで貶しているのか。とにかく今の僕が言えることは、 「働きた…

ハンカチについて

「ハンカチを常備するのは紳士たる必要最低限の条件である」という実用的でとてもありがたいお言葉がある。ハンカチを持ち歩ていない紳士などイチゴの載っていないショートケーキくらいには存在しない。人はハンカチと共に生活することで初めて紳士に成り得…

少年期の読書体験について

うちの母校では朝の10分間、読書タイムというものが存在した。小学生低学年のころ、何を読んでたのか全く思い出せないが、寝るかおしゃべりするかしてたのだろう。本を読んでいなかったことは確かだ。活字に触れる機会は授業で使う教科書くらいのものだった…

辛いものを食すことについて

「それは潜在的にMの気があるからじゃないのか」辛いものを食べたいと言った僕に対する友人の言葉である。この場合の辛いものというのは激辛のものに限定される。わざわざ苦しんで食べ物を食べるという行為が理解できなくての一言であろう。マラソンを走った…

鼻について

「よく鼻血が出る人いるでしょ?あれは鼻腔内に毛細血管が張り巡らされているからなんだけど、何でそういう構造になってるか分かる?寒い所で口呼吸すると肺が痛くなる感覚を味わったことがあると思うけど、鼻呼吸をすると大丈夫なんだよね。口呼吸と鼻呼吸…